いままでの今回の音色の曲をまとめました。最新５回の曲まで音楽を聴くことが出来ます。
※ が付いている曲は現在の音色です。
〈ワルツ第6番変ニ長調Op.64-1「小犬のワルツ」
ポーランド作曲家フレデリック・ショパン（１８１０−１８４９）が作曲したピアノのためのワルツです。ショパンは「ピアノの詩人」と呼ばれるほどすばらしい人物で・・・
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「即興曲 第４番嬰ハ短調 Ｏｐ.６６ 幻想即興曲」
前回の子犬のワルツに変わって今回はショパンシリーズ第二段として幻想即興曲をお送りします。この曲はショパンの生前には出版されずショパンの死後、友人のフォンタナによって出版されたものです。題名も彼が決定しました。ＣＭなどでもちょこちょこ起用されていると思います。
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